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Posted by 滋賀咲くブログ at

冬に入る

2021年11月10日

指先の荒れていつしか冬に入る


11月7日は立冬でした
今年はかなり暖かいので
かなりマシかとおもうが
畑仕事や水仕事をした後は
指先の荒れが気になる




種が飛んだのか、思いがけないところに咲いているサフラン


  


Posted by まつわ at 07:00Comments(2)

石蕗(つわぶき)

2021年11月09日

石蕗の何にも優るその黄色


寒くなって花が少なくなって来た頃
石蕗は咲く
落ち着いた黄色がよく目だってうれしい




花水木の実



  


Posted by まつわ at 07:00Comments(4)

秋空

2021年11月08日

秋空をただ悠々と熱気球


今の時期、時々熱気球を見かける
カラフルな気球が空に浮かんでいると
素敵だなと思うけど
怖くはないのかしらん





絵手紙 蔦



  


Posted by まつわ at 07:00Comments(4)

もみじばふう

2021年11月07日

もみじばふう園児のはしゃぐ声の方


大きなもみじばふうの落葉に
幼稚園児は大喜び
先生も大喜び
秋が深まって楽しい遊びができたね








スキャナーが??になったので写真に撮ったもみじばふうの葉っぱ



  


Posted by まつわ at 07:00Comments(4)

吊し柿

2021年11月06日

日に当てて風にも当てて吊し柿

吊し柿用に渋柿を20個ほど取ってきた
柿の木には何百と出来ていたが
高枝ばさみでもどうにも届かないので
これだけにした

それに皮を剥いて
吊すのもかなりの時間がかかる




渋柿の木




これは鈴なりの富有柿


  


Posted by まつわ at 07:00Comments(3)

草の実

2021年11月05日

犬の背に草の実つけて朝の道


犬は道の端や草むらが好きだから
どうしても草の実がついたりする
それを取るのはちょっと手間

コセンダングサ






ヒオウギの実

  


Posted by まつわ at 07:00Comments(6)

間引き菜

2021年11月04日

間引き菜を洗えばそこに父母の顔


虫の害をなんとか逃れた赤い蕪が
何本かあったので引いてきた





そうだ、切り漬けにしよう
十分に洗ってとんとんと刻み
瓶に入れて重しをしたら、あらきれい
と自画自賛







  


Posted by まつわ at 07:00Comments(2)

団栗

2021年11月03日

ポケットに団栗詰めて帰る道


ドングリは何とも可愛い形をしているから
見ると拾いたくなるし
ポケットに入れたくなる

ドングリ、これだけしか拾えなかった




昨日の運動による歩数
4000は初めてかも












  


Posted by まつわ at 07:00Comments(4)

2021年11月02日

菊日和お地蔵様に手を合わす


いつも新しい花が活けてある地蔵堂
近くの人が世話をして
花を替えているのでしょうが
立派なことです

これは普通の小菊







絵手紙 わんこ





  


Posted by まつわ at 07:00Comments(4)

秋の朝顔

2021年11月01日

見上げれば秋の朝顔ただブルー


秋に咲く朝顔で「天上の蒼」と呼ばれる西洋朝顔
びっくりするほど大きくなって
びっくりするほどブルーに咲いている

ここのお家の人は
野菜を作るのも上手やし、花も見事に咲かせている
腕が違うのね





こんな花 
蕾の時としぼむ時はピンク色



  


Posted by まつわ at 07:00Comments(4)