桐の花
2021年05月30日
桐の花里は今でも母ひとり
もう母はいないけど
そう言った時期もあった
あっそう言えば今朝畑で「キビタキ」の鳴き声を聞いた
多分間違いはないと思う
以前、ごえんさん(お坊さん)に教えて貰ったから

もう母はいないけど
そう言った時期もあった
あっそう言えば今朝畑で「キビタキ」の鳴き声を聞いた
多分間違いはないと思う
以前、ごえんさん(お坊さん)に教えて貰ったから

Posted by まつわ at 06:00│Comments(2)
この記事へのコメント
桐の木があるお宅は昔からのおうちで
敷地のどこかに 大きな木が木が植わっていました
そして 娘がお嫁に行くときは その木で箪笥を作って
お嫁に出したと言う その桐の木も見かけることが
少なくなってきたように思います
お母さまはそんなおうちで 家を守っていらしたのですね
キビタキって 突如大きな声で鳴くのでしたかね?
敷地のどこかに 大きな木が木が植わっていました
そして 娘がお嫁に行くときは その木で箪笥を作って
お嫁に出したと言う その桐の木も見かけることが
少なくなってきたように思います
お母さまはそんなおうちで 家を守っていらしたのですね
キビタキって 突如大きな声で鳴くのでしたかね?
Posted by ねこ
at 2021年05月30日 09:43

ねこさん
俳句の創作をお許し下され
桐の花は確かにあるのですが
それは裏山で母の家ではありません
まぁ家を守っていたことは確かですが……
キビタキって楽器のピッコロみたいな鳴き声で
ちょっと他の鳥とは違うように思います
俳句の創作をお許し下され
桐の花は確かにあるのですが
それは裏山で母の家ではありません
まぁ家を守っていたことは確かですが……
キビタキって楽器のピッコロみたいな鳴き声で
ちょっと他の鳥とは違うように思います
Posted by まつわ
at 2021年05月30日 11:46
